出産・妊娠のこと

34週の早産|1776gで出産した私の2歳娘の現在や後遺症や障害の有無を記します。

34週1776gの時に早産した私の娘について、現在の成長の様子だったり後遺症の有無についてご紹介していきますね。

先に少しご紹介させて頂くと、2018年に私は第2子の娘を34週で出産し、現在はとっても元気に成長してくれています!

 

妊婦さんは1人だけの体ではないため、突然母体に何か急な事態が起こる可能性があります。

私の場合、前回の妊婦健診までなんてことなかったはずなのに、定期健診当日に緊急入院となりました・・。

 

なので私が妊娠中に33週で入院勧告を受けた経験から、34週1776gの早産~現在2歳の娘の様子や後遺症の有無を記していきたいと思います。

 

このページでは、

  • 34週1776gの早産となりNICUで過ごしたこと
  • 娘の後遺症や発達障害の有無
  • 2歳になった娘の現在の様子

という内容をお伝えしていきますね。

34週で早産の確率ってどのくらい?

34週という括りではないですが、早産の確率は約20人に1人の割合と言われています。

原因も様々で、早期発見のためには定期健診が欠かせません!

 

もっとも多い原因として、子宮内感染が挙げられていて他にも

  • 多胎妊娠
  • 妊娠高血圧症候群
  • 喫煙
  • ママがやせすぎている

このような原因があります。

 

また早産にならないようにするためには、

  • 疲れやストレスをためない
  • 身体を冷やさない
  • 喫煙はしない

などが一般的に紹介されています。

 

今現在、妊娠されている方で知らず知らずのうちに疲れやストレスが溜まっている人もいるかもしれません。

 

私は栄養面や運動面での健康にはかなり気をつけてる方ですが、今思えば会社勤務での疲れやストレスが溜まっていたのかも・・と感じています。

やっぱり妊婦さんは安静が大切と言われてるのにはちゃんと理由があるんですよね。

 

34週で早産|母体異変に自覚なしでも緊急入院になった私

いつも通り妊婦検診にいった私は、お医者さんから「入院が必要です」という診断がされました。

 

33週目の妊婦健診で「妊娠高血圧症候群」になる可能性があると診断され、母子ともに安全な状態ではなかったからです・・。

 

入院した当日には、赤ちゃんが私のお腹にいても成長し辛くなり体重が増えていかない状態だったので入院期間中は超安静に過ごすことが絶対条件!

入院する前の母体の様子や、私が経験した妊娠高血圧症候群について記していきますね。

 

早産になる前兆~緊急入院に至るまで

私は妊娠8か月までの経過は順調で、早産になる前兆というのはまったくありませんでした!

 

妊娠8か月までは、今まで働いていた会社で定時まで働けるほど母体も安定していました。

  • 家から仕事先まで往復3時間

かかるため、運動量はそれなりに合った方だと思います。

ご飯も栄養を考えながらよく食べていましたね。

 

でも緊急入院する1週間前くらいから足が異常にむくむようにはなってました。

それはまるで像の足のように、足首から下が腫れぼったい感じ。

 

妊婦さんはむくみになりやすいといわれているので、私は「痛みとかないから妊婦特有のむくみかな~」くらいにしか思っていなかったんですよね・・。

ですが妊婦検診で血圧を測って見ると、前回よりも急激に上昇している数値。

 

これまでの血圧は100/65程度だったのが、緊急入院前は135/84という結果でした。

この時むくみ以外に感じる症状はまったくなく、血圧が上昇した数値を見ても私は健康体そのものと思っていました…。

 

でも体の中では異変が起きていたんですね。

 

そして緊急入院を言い渡されます。

その日のうちに緊急入院の準備をして(正しく言うと、旦那さんに準備をしてもらって)、入院生活が始まりました。

 

上の子はもちろん家でパパとお留守番のため、1週間以上も寂しい思いをさせてしまいました・・。

 

私も心の整理がつかず「上の子がいるからもうしばらくは家で過ごしたい」ということを懇願しましたが「このままでは母子ともに危険な状態になるかもしれない」ということで入院は絶対という状況でした。

 

この緊急事態の状況を自分で飲み込むのには時間がかかりましたが、家族の協力もあって慌ただしく(私ではなく家族が・・)入院初日を迎えたのを覚えています・・。

 

妊娠高血圧症候群になりやすい体質ではなかった

足もむくんでいるし血圧も高めだし、確かに入院レベルだなというのは理解したんですが・・私自身がなぜ発症したのか原因がどうしてもわからず謎に包まれていました。

 

妊娠高血圧症候群になりやすい人について調べてみると、

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 高血圧の人がいる家系
  • 初産婦
  • 双子など多胎妊娠

などはリスクが上がると書いてありました。

 

でも私は1つも当てはまりません。

結局今もハッキリとした原因がわかっていませんが、妊婦の割に会社の仕事と育児をしていて安静度が足りなかったのかな・・と思う事があります。

 

妊娠高血圧症候群の怖さ

発症するまでは名前は聞いたことがあっても怖さまで知りませんでしたが、妊娠高血圧症候群は重症するととても怖い病気です。

 

私の体の中の異変はこんな感じでした☟

  • 妊娠高血圧腎症と診断
  • お腹にいる赤ちゃんの発育が悪くなる
  • むくみ

自分では痛みはなくむくみしか症状を把握できていませんでした。

でも検診を受けるとしっかりと母体の異変に気付くことができるため、妊婦検診が大切であることを改めて実感しましたよ!

 

妊娠高血圧症候群を放置してしまうと、

  • お腹にいる赤ちゃんに酸素が届かなくなる
  • 母体の脳出血やけいれん

このような症状が起きることもあるため、早期に発見して頂けてお医者さんには感謝しています・・!

 

入院中はとにかく安静第一の生活

入院中は絶対安静で過ごす必要があるため、1日のほとんどをベッドの上で過ごします。

急な血圧の上昇で何が起きるかわからないので、毎日3回ほど血圧を看護婦さんが測りに来てくれていました。

 

出産するまではちょっとした検査しかとくにやることがなく、本当に安静を重要視した生活を送っていましたよ。

 

さすがに時間が余りあるため・・

  • 早産になると考えられるリスク
  • 可能性がある後遺症や障害のこと

などネットで調べたりしていましたが。

 

これは精神的にあまり良くない。

 

・・・まだ確定しているわけではないし心配になって精神的にも良くないので、私は気晴らしに漫画本を読んで気を紛らわすようにしていました!

 

妊娠高血圧症候群を完治させるためには

妊娠高血圧症候群になり根本的に治そうと思ったら、血圧の薬を服用するだけでは完治せず妊娠を終了することで完治に近づきます。

つまり医師が母体と赤ちゃんのためにも妊娠を終わらせた方が良いと判断した上で、出産すれば母体の症状は回復していきやすいとのこと。

 

そのような理由から私の場合、入院してから約1週間後の34週1日目で出産となっています。

出産1週間ほどで私だけ先に退院し、娘はNICUへ。

 

私の体調はその後みるみるうちに回復していき、血圧計を購入して自宅でも測定しながら経過の様子を見ていましたが、血圧は以前の通り安定した数値のままになっています。

 

娘の出産|34週1776gの早産でNICUへ

出産後、娘はNICUへ運ばれて行き私は申し訳ない気持ちでいっぱいになったのを覚えています。

そしてNICUへ娘の様子を見に行くと、保育器に入っていました。

 

しっかりと除菌した手なら娘に触れることが可能で、手を触ったら握り返してくれたのがとっても嬉しかったです・・!

 

低血糖だったり貧血の症状がやっぱりあるので、NICUの担当医さんが24時間、手厚く見てくださっていました。

そんな中健康状態を見て、フードありの保育器から、フードなしの保育器へ移動した娘。

 

▽NICUの看護婦さんが写真を撮ってくださいました▽

 

割と早い段階でフードなしにできるほど、娘の健康状態が良いとお話ししてくれましたよ。

元気に泣くし、ミルクも良く飲むしお風呂だって頑張って入れるし、娘の成長に感動ばかり!

 

そしてNICUで3週間ほど過ごして娘の体重が2000gを超えたので、一緒に我が家へ帰る許可が下りました!

 

1歳半までは定期的に病院での成長フォローが必要

NICUから退院しても、私の娘の場合は1歳6ヵ月まで病院で定期的に成長の様子を診てくれました。

貧血気味ではあったのでお薬を処方して頂いたり、血液検査や身長・体重など発達状態をしっかりと診てくれます。

そして娘は早産児なので、シナジス(RSウイルス感染症の予防を目的とした注射)を打ってもらっていました。

 

私は出産前から、後遺症や障害についてどうしても不安な気持ちがあったんですよね。

でも毎月のようにある定期健診で、娘の後遺症や障害の有無について確認することが出来たので、担当医に相談できるだけでも気持ちが楽になっていたのを覚えています。

 

もし我が家の娘と同じように早産児で出産されたママさんで、後遺症や発達障害のことで心配する気持ちがある場合、定期的に健診があると思いますので、1人で抱え込まずに担当医にご相談されてみてくださいね。

 

娘の後遺症や障害は2歳までない

NICU退院後から娘はよく笑う子で、本当に毎日笑顔を見せてくれる天使のような存在!

体は小さめだけどお家で元気に成長して、そんな娘も現在2歳になり今のところ後遺症や障害がありません。

 

早産と聞いて、ママが真っ先に気になるのは後遺症や障害のことではないでしょうか?

私も出産前の入院中、時間が余りあるのでたーくさん調べ倒しました。

希望が持てる情報を求めて・・。

 

でも多く見受けられた情報が、

  • 早産児は何かしらリスクがある
  • 後遺症や障害の可能性がある

このような情報ばかりで、お腹にいる頃から赤ちゃんに申し訳ない気持ちが強まっていったんですよね。

 

一方で、諦めるわけではないですが、もしそうなっても可愛い我が子ですから「生まれてきてくれてありがとう」の感謝の気持ちを忘れずに、出来ることを頑張ろう!とも思いました。

 

そう決心してからの出産でしたが、今のところ後遺症や発達障害といったものはないですし、お医者さんからも「もう心配はないでしょう」と言って頂けています。

 

娘は2歳になり元気に成長しています♪

我が家の娘は現在2歳になりましたが、元気に成長しています^^

  • よく食べよく寝る
  • よく笑いよく話す
  • 走るの大好きで好奇心旺盛

などなど子供らしく大きくなってくれています。

 

オチャハサッキノンダカラモウオナカイッパイ
(お茶はさっき飲んだからもうお腹いっぱい)

 

という感じで2歳になってさらにお話しが上手になってきているので、子供の適応能力には驚くほど。

また身長・体重ともに平均以上に大きくなっています。

 

基本的に食べることが大好きで、アレルギーもなし。

気になることと言えば、髪の毛の伸びるスピードが遅いことでしょうか(笑)

 

こんなにも子供らしく成長した娘の姿を、出産前の私に見せて安心させてあげたいくらいです・・。

もう少し娘がお姉さんになったら、早産であったことをゆっくりお話ししようと思っています。

 

おわりに

34週で早産した娘について私の実話をお伝えしてきました。

34週で早産するかもしれないと医者から言われたときは不安な気持ちが大きく、出産後NICUに通っていた時から元気に大きくなってくれることを毎日願っていた私。

嬉しいことに娘は2歳になり、子供らしく元気で活発に成長してくれています。

これから様々な経験をして、生きる力を強く持つ人へ成長してほしいし、子供の底知れない可能性を最大限応援していきたいと思っています。

子供のために頑張り続ける母親でありたい!と思う親が多いように、私も子供の成長に負けないくらい日々学びを忘れずに、笑顔溢れる家族でずっといたいです^^

syoko

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