Twitterがバグってる!と思った時の直し方は?おかしい時の確認方法は?という疑問について解説していきますね。
2020年もツイッターは世界的に使われているツールですが、バグが起きた時の原因によって直し方が違います。
待てば直るものもありますが、実際に自分がツイッターバグを経験するとなんでだろう?と不安感がでてきますよね。
私もツイッターを使っていて、いつも通りの操作ができないと「これって私だけができないの?」と心配になることがよくありました…!
そこで今回は、2020年も世界的に使用されているTwitterバグの直し方や、なんかおかしい…と感じた時にできる確認方法をご紹介していきますね。



Contents
【2020年】Twitterがバグってる時の直し方4つ
Twitterがバグってる!と思った時、急なことでどうしたらいいかわからなくなることがありますよね?
ツイッターがバグる原因は、こちら側にあるかTwitter側にあるかのどちらかです。
2020年もTwitterバグがありますが、直し方を覚えておくといざという時に慌てずに済みますよ!
そこでここではTwitterバグで不具合が起きている時の直し方4つをご紹介していきますね。
インターネット環境を確認する
Twitterバグで不具合が起きた時に、まずインターネット環境を確認してみましょう。
なぜなら、バグの原因として報告されていることが多いのが「不安定なインターネット接続状況」だからです。
今は、外出先でも公衆無線を使ってネットが接続できるようになってきていますよね!
でも家など安定した接続と比較すると、やっぱり不安定な接続という感じです。
一番良いのは、家など安定した接続の中でTwitterを起動すること!
外出先でWiFiが繋がると、安心感が強まりアプリを起動したくなりますが、バグで不具合が起きる可能性があります。
急ぎでなければ、安定した接続環境がある時にツイッターを起動するようにすると安心ですね。
Twitter側で何かエラーが起きていないかチェックする
Twitter側で何かエラーが起きることもよくあります。
この場合は、全体ではなく一部の利用者のツイッターに障害が起きやすいです。
原因はTwitter側のため、直す方法はなく改善している間は使えないので待つしかありません。
ツイッターがいつもと何かおかしい!と感じたら、ツイッターや他のSNSなどを活用して、Twitter側で何かエラーが起きてないか?ということを確認してみてください。
アプリの更新はできている?
アプリは最新の状態に更新しておくことで、万全の機能を発揮してくれます。
設定によっては自動でアップデートしてくれるので心配ないと思いますが、手動設定になっている場合、定期的に確認しないと気が付かないうちにツイッターのアプリが更新されてる!ということもあります。
古いバージョンでは、
- フリーズしたり
- 通知が来なかったり
- 起動するにも問題が起きたり
とエラーが起きてバグってしまう原因になります。
ツイッターが急にバグったのを直したい!と思った時には、アプリが最新の状態になっているかを確認するのも1つの手ですよ。
スマホやPC本体を再起動してみる
もしどうしても何してもTwitterバグが直らない…となったら、スマホやパソコンを再起動してみましょう。
再起動すると何事もなかったかのように、スマホやパソコンが正常に動作することがよくあります。
パソコンなら電源切る時ボタンのすぐ近くに『再起動』ボタンがあるはずですので、すぐできる対処法の1つなので最終手段として再起動を試してみてください。
Twitterバグでおかしい!と感じた時に確認する方法
Twitterを毎日活用している人で、バグや不具合が起きると使いたいのに使えないもどかしさを感じます。
でもツイッターが急に使えないとなると、障害は自分だけなのか、それともたくさんの人が同じようにTwitterバグなのか…ということを判断するのって難しいですよね。
障害が起きていてもいつも通りあなたがTwitterで情報収集できれば、他の人もTwitterバグになっているかどうかを確認することができますが、それでも詳しいことはわかりません。

そんな時に活用してほしいのが『Downdetector(ダウンディテクター)』です!
Downdetectorにアクセスすると、障害があるサービスをお知らせしてくれています。
Twitterがなんかおかしい?と思ったらDowndetectorの出番ですよー。
いざという時にいつでもすぐ開けるように、Downdetectorをお気に入りに追加しておくと良いと思います。
Twitterバグや不具合の原因とは
Twitterバグや不具合が起きるには原因があります。
原因の1つが、Twitter利用者の環境だけがバグってるというもの!
ツイッター利用者の環境の影響で一部のユーザーだけがバグってることがありますよね。
この場合は、バグが起きる環境の影響を受けないところでツイッターを再度起動してみましょう。
対処のために動いてくれるので直るまで待っていることで改善されていきますが、バグの間はバグってる環境以外で利用するしかありません。
スマホでTwitterバグが起きていたらパソコンからアクセスしてみると通常通り使えることもあるので、端末を変えて利用できるか確認する価値はあります。
Twitterバグを防ぐために出来る事
Twitterバグを未然に防ぐ方法があるならやっておきたいですよね。
バグは原因が様々なので、すべてにおいて防げる方法は残念ながらありません。
でも自動ではなく手動でTwitterのアップデートをすることで防げるバグはありますよ!
先ほどアプリは最新バージョンにしておこう!とお話ししましたが、実は最新バージョンが絶対に良いとは限らないんです。
どういうことかというと、ツイッターをアップデートすると大規模で不具合が見られることがあります。
アップデートした方が最新版だしサクサクとスムーズに使えそう♪と思って自動でアップデートする設定にしていると、このTwitterの不具合に合いやすいです。
だから自動でアップデートする設定にしておくのではなく、アップデートしても何も問題は起きてないかな?というのを確認してから、Twitterを手動でアップデートした方が確実なんですね。

まとめ
「【2020】Twitterがバグってる!直し方とおかしいと思った時の確認方法は?」についてお伝えしてきました!
2020年もバグは出ているので、直し方や確認方法を覚えておくと慌てずに対処することができますね。
syoko